協議会について
中津川・恵那広域行政推進協議会について
中津川・恵那広域行政推進協議会について
中津川・恵那広域行政事務組合【昭和45年(1970年)~平成17年(1995年)】
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昭和45年(1970年)
中津川・恵那広域行政事務組合がスタート
岐阜県の東濃地域に位置する2市7町4村(中津川市・恵那市・坂下町・川上村・加子母村・付知町・福岡町・蛭川村・岩村町・山岡町・明智町・串原村・上矢作町)によって構成された中津川・恵那広域行政事務組合がスタート。
圏域の基本目標として「快適で活力あるみどりの地域」を掲げ、主に交通・情報・通信体系の整備、観光・リゾートの推進、保険・医療・福祉体制の整備、芸術文化・伝統芸能の振興を担う。 -
平成16年(1994年)
1市4町1村が合併し恵那市になる
平成16年10月25日、旧恵那市、恵那郡岩村町、山岡町、明智町、串原村、上矢作町の1市4町1村が合併し恵那市になる。
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平成17年(1994年)
1市3町4村が合併して中津川市になる
平成17年2月13日、旧中津川市、恵那郡坂下町、川上村、加子母村、付知町、福岡町、蛭川村、そして長野県木曽郡山口村の1市3町4村が合併して中津川市となる。
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平成17年2月12日
中津川・恵那広域行政事務組合を解散
合併により2市7町4村が中津川市と恵那市の2市となることにより、広域行政については2市の協議で従前の機能を果たすことが可能となったため、平成17年2月12日に中津川・恵那広域行政事務組合を解散。
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平成17年2月13日
中津川・恵那広域行政推進協議会が発足
現在に至る
中津川・恵那広域行政推進協議会【平成17年(1995年)~現在】
中津川・恵那広域行政事務組合解散に伴い発足した中津川・恵那広域行政推進協議会は、中津川・恵那地域広域行政圏計画の策定及び推進に係る事務事業の管理及び執行についての連絡調整、介護保険制度に係る認定審査事務の管理及び執行に関すること、障害者総合支援制度に係る認定審査事務の管理及び執行に関すること、広域行政の推進に関することについての業務を行う事業所となりました。
中津川・恵那広域行政推進協議会の活動
中津川・恵那地域広域行政圏計画の策定及び推進
平成13年度に「第4次中津川・恵那広域行政圏計画」を策定し、『快適で活力あるみどりのひがし美濃』をテーマに地域づくりを推進してきましたが、平成20年度末で国の「広域行政圏計画策定要綱」「ふるさと市町村圏推進要綱」が廃止となり、これに伴い中津川・恵那観光推進協議会でも今後新たに計画策定は行わないこととなったため、「第4次中津川・恵那広域行政圏計画」の最後の年となる平成22年度をもって事業は終了しました。
障害認定審査会
介護認定審査会
広域観光
広域行政の推進に関すること
中津川市・恵那市へのアクセス
中山道の4宿(馬籠宿、落合宿、中津川宿、大井宿)や苗木城・岩村城などの歴史、栗きんとんに代表される和菓子などの味覚、地歌舞伎などの文化といった見どころ満載の地域です。
中津川市へのアクセス
【お車の場合】
東京から | 中央自動車道(約3時間45分)で中津川IC 新東名高速道路【東海環状自動車道経由】(約3時間35分)で中津川IC |
大阪から | 名神高速道路(約2時間)で小牧JCTから中央自動車道(約45分)で中津川IC |
名古屋から | 東名高速道路(約10分)で小牧JCTから中央自動車道(約45分)で中津川IC |
【電車の場合】
東京から | 東海道新幹線(約1時間40分)で名古屋駅からJR中央本線(特急:約50分 快速:約1時間20分)で中津川駅 |
大阪から | 東海道新幹線(約1時間)で名古屋駅からJR中央本線(特急:約50分 快速:約1時間20分)で中津川駅 |
名古屋から | 名古屋駅からJR中央本線(特急:約50分 快速:約1時間20分)で中津川駅 |
恵那市へのアクセス
【お車の場合】
東京から | 中央自動車道(約3時間55分)で恵那IC 新東名高速道路【東海環状自動車道経由】(約3時間30分)で恵那IC |
大阪から | 名神高速道路(約2時間)で小牧JCTから中央自動車道(約40分)で恵那IC |
名古屋から | 東名高速道路(約10分)で小牧JCTから中央自動車道(約40分)で恵那IC |
【電車の場合】
東京から | 東海道新幹線(約1時間40分)で名古屋駅からJR中央本線(特急:約42分 快速:約1時間10分)で恵那駅 |
大阪から | 東海道新幹線(約1時間)で名古屋駅からJR中央本線(特急:約42分 快速:約1時間10分)で恵那駅 |
名古屋から | 名古屋駅からJR中央本線(特急:約42分 快速:約1時間10分)で恵那駅 |